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イージュー☆camper

キャンピングカーでのお気楽アウトドアとくるま旅

ハイエースバンコン:ポップアップルーフの弱点

キャンピングカー購入記(トイファクトリー・バーデン)④

 

キャンピングカーフェスティバルへ出向き、真っ先に向かったのは、ホワイトハウスのブース。

 

思いを募らすこと半年。

ようやく「ホワイトハウス コンパス」に巡り会えました。

 

目次

 

「ホワイトハウス:コンパス」ファーストインプレッション

 

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初めてみるコンパスに心踊りつつ、実際にダイネットに座り、ベッドに横になってポップアップルーフを覗き込みます。

 

ダイネットは思ったよりも小さめ。

特にテーブルが小ぢんまりしていて、食事にはちょっと不便かなと思いましたが、カウンターが横に配置されてるので、こちらを使えば夫婦二人なら十分使えそう。

 

ポップアップルーフは登るのが少しめんどくさそう。

でも普段寝る場所に使うつもりはないので、簡単に展開できればOK。ポップアップルーフを展開した時の開放感は素晴らしいものでした。

 

後部の常設ベッドは幅が120㎝と少し狭いかなと思いましたが、キャンプで寝てる二人用テントが同じサイズなのでギリギリ許容範囲。

ベッド下の収納力は必要十分に感じました。

 

コンパスドルクを見てスーパーロングのデカさに圧倒される

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見積もりを依頼してる間に、コンパスドルクを見学することに。

実際に見るとスーパーロングとミドルベースは、車内空間がこんなに違うんだとびっくり。

 

特に高さの違いがかなり大きくて、座っていると頭がつっかえそうなコンパスと比較すると、ヘッドクリアランスに余裕があってリラックスして過ごせそう。

キャンピングカーは、わずか数十センチの違いがこんなに大きいんだと実感しました。

 

サイズ云々をあまり理解していない嫁さんは「こっちのほうが良くない?」なんて囁いてきて、私も若干の迷いが生じます。

 

すると販売店さん「こちらの見積もりも出しときます」と。

 

販売店がまさかのコンパスドルクをゴリ押しw

しばらくして「コンパス」「コンパスドルク」双方の見積もりが上がってきました。

 

コンパスは予想通り高額。

ポップアップルーフはボディ本体に加工するため高額な費用がかかるのは理解していましたが、ドルクと比べるとサイズ的に割高感が否めません。

 

こういうパターンが多いのか、販売店のお偉いさんは割安感のあるドルクを熱心に勧めてきます。

  • 車内空間はやっぱりコンパスドルク
  • スーパーロングの運転はすぐ慣れる
  • ポップアップルーフは使用機会が限定される

等々。

 

なるほど。

ドルクの良し悪しはともかく、ポップアップルーフの弱点をこんなに説明されるとは…理解が深まりました。ありがたやw

 

ポップアップルーフの弱点

私たちはテントキャンプに慣れているので、ポップアップルーフに関して抵抗感はありませんでしたが、やはりテントと同じというわけにはいかないようです。

 

  • 万が一、雨で染みたら車内が濡れることになる
  • 雨の時はジッパーを開けれないので、暑くなる
  • 高さがあるので風に弱く、風が強い日は使えない
  • 道の駅やSAでは使いづらい
  • 生地の経年劣化で、交換や補修が必要になるかも

 

説明によれば、ポップアップルーフは万能とはいいがたく、実際はそれほど出番がないということ。

 

なるほど言われてみれば、道の駅やSAで「ドーン」とポップアップルーフをあげてたら変な人に見られそうですし、雨風の時に使いづらいのは間違いなさそう。

 

もともとポップアップルーフで寝るつもりはありませんでしたが、停車時は常に展開したいと思ってました。

 

なんせ開放感が得られる上、車内で立てれば着替えなども便利そう。

さらに車内で過ごす時の物置や換気にも使えるなと思っていたので、いつでも展開できないのでは魅力が半減しちゃいます。

 

なお、ポップアップルーフは8ナンバー取得のための手段という側面もあるようです。

 

追記:道の駅などで実際のポップアップルーフ使用状況

今はキャンピングカーで旅をしてる私。

もちろん道の駅やSAも頻繁に利用しています。

 

実際、ポップアップルーフを展開してるバンコンはあまり見かけません。バンコンのポップアップルーフはかなり派手なので、やはり展開しづらそうですね。

 

でもキャンプ場でみるポップアップルーフの開放感は本当に素晴らしそう。見るとすごく羨ましくなっちゃいます。

 

道の駅でよくポップアップルーフを展開してるのは「軽キャンパー」。軽トラベースの場合、そこまで目立たないというのも理由でしょうかね。

 

 

販売店の説明に萎えた

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そんな説明を受けると、コンパスが若干色褪せて見えてきますし、コンパスドルクもいい車ですから、心が揺れたのも事実です。

そこを逃さないのが販売店の偉いさん

 

「今日契約してくれたらナビ半額サービス」

「テレビとの切り替えリレーも付けるよ」

 

ど素人ゆえに足元を見られたのか、全くお得感がない割引を持ち出してごり押しw

 

さすがにバカにされてる気がして、一気に冷めちゃった。

こちらの思いを正しく理解しようとせず、希望と違う車を素人相手にゴリ押しするような人から買いたくない。

 

素人の私はいろんな点が不安だらけ。

やはり信頼できる人・店から買いたい。

 

「他も見てきます」と席を立ちました。

今思い出しても、しょーもない販売店だったなぁw

 

ホワイトハウスのコンパスはオンリーワンの魅力

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仕切り直しで休憩してると、嫁さんから「あそこの人から買いたくない」と…まあ同じ気持ちですので、残念ながらコンパスは断念。

 

コンパスはNo.1の車ではなくオンリーワンの車。

確かにポップアップルーフの使い勝手は、想定したものではありませんでしたが、キャンプや釣りでは大活躍するでしょう。

 

普段使いができて、ポップアップルーフを展開せずとも、夫婦二人が車内で過ごすことができる。その部分を徹底してセールスしてくれれば、間違いなく購入していたと思います。

 

対してコンパスドルクは全く違うカテゴリーの車。

他に比較対象はいくらでもあるんですよね。

 

購入記⑤に続きます