イージュー☆camper

キャンピングカーでのお気楽アウトドアとくるま旅

キャンピングカーの聖地:五箇山と白川郷を歩く

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2016/5/5 北陸・飛騨キャラバン③

暴風で予定変更を余儀なくされても、予定以上に楽しんでる今年のGWくるま旅。

でも、観光はチューリップフェアのみという状態。

天気も今日を境に降り坂の予想なので、予定をまたもや変更して、世界遺産を回ろうということに。

 

和おんの湯:金沢の車中泊にはおすすめですよ

第二駐車場と施設、左の高架はなんと北陸新幹線です。

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朝日を浴びてご機嫌なバーデン

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「和おんの湯」で車中泊した朝、まだ風が強い状態…何日続くのこれ。

仕方なく朝風呂を満喫。こちら、朝5:00〜9:00までは500円の朝風呂料金でした。

 

それにしても、金沢って北陸新幹線が開通してから、色んな意味でバブル状態ですよね。ホテルの料金の急上昇や、観光地の過大評価がひどい。料理も「それを並んで食べるの?」って感じ。

 

以前、住んでいた経験から言うと、中心街の観光地は「兼六園」と「ひがし茶屋」くらいしか、おすすめしないかな。

他は期待していくとちょっとガッカリするかも…。

 

食事も買い物も、近江町市場よりも中央卸売市場の周辺の方が、ずっと美味しくて安いものがたくさんありますし、地元のスーパーでもいいもの買えますよ。

夜に乗ったタクシーの運転手さんも、なんで海鮮丼やおでんに並ぶのか不思議がってました。

 

とはいえ、せっかく金沢に行くなら、夜の片町近辺で美味しいものを食べたいじゃないですか。

和おんの湯は、そういうニーズにぴったりの車中泊先でした。

金沢の車中泊におすすめしますよ。

 

また暴風(涙)下道で五箇山へ

近場にあるコメダ珈琲で朝食後、とりあえず金沢東ICから高速に乗ります。しかし、またもや砺波平野で恐怖の高速アトラクションに。やっぱり山からの風が吹き抜ける土地はキツいですね。

加えて対面走行ですので、ビビりの私は高速をあきらめ下道で五箇山へ。

 

ほんとハイエースのバーデンでこれじゃ、キャブコンになってからが、思いやられますよ…。

www.info-toyama.com

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白川郷と違って、五箇山は相倉と菅沼の小さな集落が二つ、離れた場所に。

菅沼集落は、相倉よりもさらに小さく、1時間もあればゆっくりと見て回れる、こぢんまりとした集落ですが、かえって商業色が少ないのがいい感じ。

規模は白川郷に及びませんが、観光客も少なく、写真を撮ったりするにはこちらの方がいいかも。

何より、海外の観光客が少ないので落ち着いてますよ。

中国からの観光客さん、経済的にありがたいのは間違いないですが、どうしても雰囲気を壊しますから…

 

白川郷を散策

北陸が好きで、五箇山は何度も訪れているのに、何故か白川郷は初めての私。

何度もその場所は通っているのですが、岐阜に向かうのは、いつも鮎釣りのためだったので、立ち寄ることなく今に至ります。

 

初めて訪れた白川郷。

期待を裏切ることの無い、素晴らしい世界遺産でした。

 

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タイムスリップしたような日本の原風景に、時の経つのも忘れて散策します。

五箇山に比べてだいぶ規模が大きいですが、川をはさんで奥まった場所にあるため、道路などは全く見えず本当に別世界です。

 

今でこそ、高速道路ですぐに行ける白川郷ですが、ほんの20年前くらいまでは陸の孤島のようなもので、中々行けない場所の一つでした。

  

歩いて登った展望台から見下ろすと、中央の一本の大きな通りを挟むように、合掌造りの家が建ち並んでいますが、どう見ても農作物を育てるスペースが足りない。

外界と遮断され、冬は完全に雪に閉ざされるこの集落で、どのような歴史を刻み今に至ったのか、少し調べてみました。

 

数奇な歴史を辿り、住人の努力で奇跡的に現存し、世界遺産に至る。

何とも胸が熱くなる話じゃないですか。やっぱり訪れる前には、事前知識を入れとくべきですね。

 

それにしても、そこに暮らす人々の暮らしぶりも含めて、四季折々の風景を楽しませてくれる、世界遺産の白川郷。今度はカメラの腕前も上げて、一面銀世界の時期に、ぜひとも訪れたいと思います。

 

すっかり満足した後は、高山で美味しいものでも食べようと、高山へ向かうことにしました。

 

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