イージュー☆camper

キャンピングカーでのお気楽アウトドアとくるま旅

キャンピングカーの真夏の電力不足対策

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先日の記事で上げたように、真夏のキャンピングカーでは電力不足に陥りがち。

真夏のくるま旅で一番電気を使う冷蔵庫とクーラーが、一番使いたい電化製品というジレンマ。それなりの工夫をしながら一ヶ月使ってみました。

大事だなと思ったのは

①行先の工夫
②走行中(アイドリング)を上手に活用
③アイテムの活用と備え

 

①行き先の工夫

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まあ鉄板ですが、いくらトリプルサブバッテリー&ソーラー&家庭用エアコンであっても「涼しいとこへ行く!」これに尽きますね。


購入前はエアコン付いてれば、どこでも!好きなだけ!キャラバンできちゃうんじゃないの?なんて淡い期待をしてましたが、ぜんぜん無理w

 

サブバッテリーを痛めてもいいなら、二泊くらいは可能かもしれませんが、貧乏性な私の場合バッテリーを長持ちさせるためにも残量50%以上(150A)は常にキープしたいところ。


信州キャラバンでエアコンを使ったのは、昼寝や風呂上がり程度。夜を迎える段階で90%程度のバッテリー残量がキープできてました。やはり涼しい場所に限りますね。

 

あとは電源付サイト(キャンプ場・RVパーク)を有効に活用することに。

キャンプ大好きな私たちは「軟弱電化キャンプ」で楽しく過ごせてますw

 

それでもエアコンがあれば、前乗りや一日程度ならどんな場所でも過ごせるのは大きなアドバンテージ。

だんだん熱帯化する日本で、家庭用エアコンはキャピングカーの必須アイテムになっていくと思います。

 

 

②走行中(アイドリング含)を有効に活用して一気に冷やす

エアコンや冷蔵庫は、冷やす時とキープする時では消費電力が大幅に変わります。

そのため走行中やアイドリング時の電力が供給されている時に、できる限り室内や庫内を冷やし、サブバッテリーでの稼働時には、できるだけコンプレッサーを回さずに済ませるのがとても有効。

 

特にキャブコンは断熱性が高く、エアコンを切ってもすぐに車内の温度が上昇しないため、目的地が近づいてきたらリビング部分のエアコンを全開にして、一気に冷やしてしまうことで、サブバッテリー稼働時の負担を下げることができます。

 

また夕方のお風呂上りなど、あまり迷惑にならない時間は、わずかな時間でもアイドリングでエアコンを稼働させて室内を冷やすなどの工夫をしています。

 

いずれにしても一番消費電力が必要な「冷やす」タイミングで、上手に走行充電を活用することが大切だなと感じてます。

 

③アイテムの活用と備え

真夏の電力不足は「冷蔵庫」と「エアコン」が原因。本当に電力不足に陥ったら、別の手段に置き換える備えが必要ですし、少しでも省電力に役立つアイテムは重要。

 

まず冷蔵庫の開閉によって冷気を逃すまいと、百均で売ってる冷蔵庫用カーテンを使ってみました…、これが大失敗。扉部分のものが全く冷えません(笑)

速攻で取り外すことにorz

 

サーモス:ソフトクーラーを購入

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いよいよ厳しくなったらクーラーボックス使うか!ということで、小さく折り畳めるソフトクーラーを購入。保冷・保温技術の最強メーカー「サーモス」のソフトクーラーはコンパクトに畳めるのが秀逸。軽くかさばらず、しまいやすいのでキャンピングカーにはピッタリ。

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旅先で夕飯の買い出しをする時も、保冷剤を入れて買い物袋代わりに持っていけば、車に戻っても冷蔵庫を開ける必要がなくなります。

またキャンプの夕食時など、冷たいビールなどを入れて外に出しておけば、いちいち冷蔵庫に取りにかなくて済むので使いやすいですよ。それ専用に小さな5ℓバージョンも購入予定。

節電と利便性アップに役立つアイテムです。

 

 

扇風機関連

暑さと節電対策でサーキュレーターを購入しましたが、これは効果があります。

エアコンからすぐ下に行ってしまう冷気を循環させられるので、リアにエアコンがあるコルドリーブスにはぴったり。エアコンとは別に電力は使うものの、結果として省電力になっていると思います。

 

直接じぶんに当てれば強力な扇風機。

風呂上がりなどのクールダウン時にも助かりますw

またバーデンで使っていた電池式の扇風機も保険として積みました。

今の所サーキュレーターだけで対応できてますが、いざという時はサーキュレーター・シェード・ベンチレーターと組み合わせれば、一晩くらいは十分しのげると思います。

LEDランタン

バーデンの時からキャンプ用のLEDランタンとは別に、これを一つ積んでいて S字フックで戸棚に吊るして使ってます。そもそも蛍光灯の色があまり好きではないので、室内灯を暖色系のLEDにするまではこちらを使うかな。

 

おまけの効果として…暖色系の方が虫がよりづらいw

白色蛍光灯だとわんさかくる羽蟻が、暖色系にするだけで少なくなる不思議。ちなみにコルドリーブスのシェードは(たぶんバンテックのシェードはすべて)羽蟻だけは侵入してきます。

 

初めてのキャンプの時、大量に侵入されてえらい目にあってから、虫のいる所では必ずこれを使っていますw

今は「たねほうずき」に買い換えました。

これは秀逸ですよ!

まとめ

どれも電力不足を解決する決め手にはなりません。

結局電力をいかに節約するか、いざという時に備えておくかというレベル。


キャンピングカーの電気は有限だなぁと、真夏は思い知らされますね。


でも車が来てからまだ一か月。

多少の不便は当然のことですから、いろんな工夫を試しつつ遊ぶのも、また楽しいものですね!

 

ソーラー充電は必須のものになりつつありますね。