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イージュー☆camper

キャンピングカーでのお気楽アウトドアとくるま旅

青春18きっぷを代表する「下灘駅」へ。大切な人と写真を撮りに行こう!

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「なんでだろう、涙がでた」

青春18きっぷのポスターって、グッときませんか?

そんな青春18きっぷを代表する駅「下灘」へ行って来ました。

 

目次

 

青春18きっぷのポスターに涙腺ががが

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ポスター「あの頃の青を探して」

 

全く鉄ちゃん要素が無い私ですが、JRのポスターは大好き。

写真とキャッチコピーのコラボに心が打たれるというか、中でも青春18きっぷのポスターが、毎回グッと来すぎて【「青春18きっぷ」ポスター紀行】まで買ってしまったくらい好き。

 

いやぁ年はとりたくないもんですね。

涙腺弱くなって、眺めてたらウルッと来てしまったりw

 

そんな青春18きっぷのポスターを代表する場所が「下灘駅」

松山へ行くなら、ぜひとも立ち寄りたかったんです。

 

「下灘駅」って?思わず降りてしまう…らしい

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下灘駅は予讃線にある小さな無人駅。

国道378号が開通するまでは日本で一番海に一番近い駅でした。

色んなロケにも使われ、あの「HERO」にも登場。

 

青春18きっぷのポスターに3年連続で使われた

誰もが一度は、胸キュンしたと思う「青春18きっぷ」のポスター。

そのポスターで1998年~2000年まで三年続けて撮影されたのが「下灘駅」


それぞれのキャッチコピーは

 

1998年「駅に着いた列車から、高校生の私が降りてきた」

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1999年「思わず降りてしまう、という経験をしたことがありますか」

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2000年「前略、僕は日本のどこかにいます」

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うっ、あかん、キュンときた。

え!こない?もっと旅しましょw

 

「青春18きっぷ」ポスター紀行の表紙も飾ってる

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昨年出版された【「青春18きっぷ」ポスター紀行】の表紙を飾っているのも「下灘駅」。写真集なんて興味がない私が、これだけは買おうと思った本。

 

これね、疲れた時に見ると心がホッとするんですよ。

それだけじゃなく、やっぱり旅情が掻き立てられるというか、すぐに旅に出たくなるというか。

 

込山さんは1990年からこの仕事を担当している電通のアートディレクター。今は悪い方で話題の電通ですが、プロの仕事って本当にすごい。

一枚のワンショットを作り上げる苦労。そのちょっとした裏話や、撮った場所などの情報が一枚のポスターごとに綴られています。

 

 

いつかこの写真が撮られた場所と駅すべてに行ってみたい。

現役時代は無理でしょうけど、リタイアしたらゆっくりと時間をかけて回りたいんですよ。もっとも、毎年増えていくから終わりがないのかもしれません。

でも、それもまた楽しみです。

 

大真面目におすすめしたい本。

 

下灘駅へのアクセス 

松山市内から車でおよそ一時間半くらい。後半は海沿いを気持ちよくドライブしてる間に到着。ただ駅へ向かう道は狭く注意が必要です。

 

電車ならば予讃線に乗ればOKですが、無計画だと洒落にならない結果になりそう。時刻表をよく確認して行きましょう。

時刻表はこんな感じで都会人には信じられないほどw

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下灘駅には男女問わず多くのカメラ小僧がたくさん

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来てる方はもれなくカメラを持っていました。

鉄道ファンが多いのかな?と思ってましたが、私のように純粋にこの場所に来てみたかった人の方が多く感じましたよ。

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ただ、海と駅しかないこの場所、誰もが本当に嬉しそうに撮影しています。

もちろん私も年甲斐もなく、嫁さんと「キャッキャウフフ」と撮影会を実施。

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このまま電車に乗ってどこかに行ってしまいたい。

そんな気分になります。

 

注意点① 車の場合は駐車に注意

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下灘駅はインフラ的に全く観光地化していないため、山が駅のすぐそばに迫り、駅前には数軒の住宅があるだけ。時間合わせのために時間を潰す場所なんてありません。

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また駐車場もなく、地元の方の迷惑にならないように、止めさせて頂くしかありません。この点は十分に注意を払いましょう。

 

注意点② 夕日は駅から左手の山に沈む

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(夕日は違う場所で撮影しました)

 

駅からまっすぐに夕日が落ちたら最高の絵になるんでしょうが、残念ながら左手の山へ沈んで行くようです。

このあたりは夕日を見るスポットは沢山ありますので、移動するのもアリですね。

 

車なら道の駅「ふたみ」にも立ち寄ってみよう

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海水浴場もある道の駅、夕日がとても綺麗らしいです。

当日は、上空にパラグライダーが飛んでいました。真っ青な海の上を飛ぶなんて本当に気持ちよさそう。

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この道の駅の名物は「漁協女性部」が作る揚げたてのじゃこ天。目の前で練って揚げて、本当に美味しそう。たくさんのテレビ取材が来ているようで、店内にはサインがいっぱい。

当日は、晩ごはん用にじゃこ天を購入済みだったので、残念ながらあきらめました。

 

 

現地でしか味わえない五感の旅

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ネットで何でも手に入る時代、行った気になるのは本当に簡単で、行った人よりも詳しいなんてのは当たり前。

 

でもね、やっぱり旅って五感で味わうもの。

どの場所も無機質でできてるわけじゃありません。そこにある空気・雰囲気は、その場所に行かないと味わうことができないんですよ。

 

下灘駅は潮の香りと、どこか懐かしくて優しい雰囲気に包まれてました。

 

まとめ:大事な人と行ってみませんか?

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旅情たっぷりの下灘駅。

カメラを抱えて、大事な人と行ってみませんか?

 

素晴らしい写真・裏話がたくさん。心がホッとしますよ。

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