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スノーピーク「ヤエンクッカー1500」に一目惚れ!車中泊&ソロ・デュオに最適

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スノーピーク「ヤエンクッカー1500」を購入

全くノーマークだったこのクッカー。違うものを求めて「WILD-1」に出向いたのに、見た目と使い勝手の良さに一目ぼれしてしまいました。

 

ソロ~デュオのオートキャンプと車中泊(キャンピングカー)に、ベストチョイスなクッカーかも。

目次

 

当日の狙いは「チヌーク」のフライパン

WILD-1に出向いた目的の一つは

「キャニオン ハードアノダイズド フライパン8.5インチ」


キャンピングカー車内や、ソロ~デュオで手軽に使えるフライパンが欲しかったんです。

 

今、私が持ってるフライパンは

  • ユニフレームfan5DX
  • 山クッカー角形
  • ユニフレームスキレット
  • ちびパン

と全部ユニフレーム製。

 

ガッツリとキャンプするなら最高のクッカー「fan5」も、ソロキャンや釣り、キャンカーの車内調理にはちと大げさ。大きすぎるし、スタッキングが優秀=展開が大変なんですよね。

 

かといってスキレットは重く、ちびパンや山クッカーでは朝食程度。かさばらずにサッと使えるフライパンが欲しかったんです。

 

そこでたどり着いたのが、「チヌークのキャニオンハード8.5インチ」

amazonのレビュー評価も高いし、実物を見て大きさ・軽さ・ハンドル部分を確認しようと考えてました。

 

実際手にした感想は「すごくいい」

個人的には深さが+1㎝あったら申し分ナシ。価格もリーズナブルで、他のフライパンと比較してもデキがよく、超おススメだと思います。

 

全くノーマークだった「スノーピーク ヤエンクッカー1500」

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チヌークのフライパンを買うと決めたあと、別の目的で向かったスノーピークコーナーで、たまたま目に付いたのが「ヤエンクッカー1500」

 

長いことクッカーを買う必要性もなかったし、スノピのクッカー類はイマイチという先入観もあり「あれ?こんなんあったっけ?」と思ったら、2015年発売の割と新しいアイテムなんですね。

 

セット内容は

  • 湯切りつきの蓋
  • 最大容量1.9ℓの鍋
  • フライパン

ハンドルを二つのクッカーで共有し、付け替えて使うタイプ。

 

実は簡単に使える鍋も必要だったんです。

簡単・手頃で暖かい鍋料理は、車内・キャンプ場に限らず、冬場は一番ありがたく、鍋率が極端に高くなります。


今まで活躍してたのは「イワタニのマルチプレート」

これ本当に便利ですが、

  • 3人分だと容量不足
  • 蓋とハンドルがないので調理ができない

最近は「小鍋」で使うだけに。

 


対してヤエンクッカー1500のポットは

  • 「ハンドル」「蓋」「湯切り」付き
  • 深さがある

鍋料理の鍋・調理用鍋のいずれもしっかり使えるタイプ。

 

イメージすると、湯沸し・煮物・麺類・パスタ・鍋料理・炒め物まで、これひとつで賄えるくらい汎用性が高そう。加えてスノピらしい丁寧かつ高級感がある作り。

 

価格はまったく可愛げありませんが、ここまでドストライクなクッカーは他に無いだろうと思わずレジへ。久しぶりの一目ぼれです。

 

ヤエンクッカー1500を使ってみた

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箱の中身は

  • 湯切りつきの蓋
  • 1.5ℓの鍋
  • フライパン
  • 取り外し式のハンドル
  • 収納袋
  • 緩衝材

 

緩衝材なんているの?と思いましたが、スタッキングすると「ハンドル」が中で暴れてしまうし、いちおう登山用ギアなので、ガス缶・バーナーも詰めることを考えれば、絶対必要ですね。

この気遣いはさすがスノーピークさん。

 

ちなみにハンドルは別途500円チョイで購入可能でした。鍋とフライパンを同時に使いたい場合や、付け替えが面倒な人が購入するらしく、結構売れるとのこと。

使ってみたら納得。たぶん私も今度買うと思います。

 

ハンドルの取り付けと持った感じ

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一瞬取り付け方法に悩みますが、慣れると簡単。

ハンドルを本体のブラケットに合わせ、ハンドルについてる金具を前方に押し込むだけ。取り外しはそれを引っぱるだけです。

 

持った際にガタつくのがすこし残念だけど、ブンブン振り回さなければ問題ないでしょう。

 

ヤエンクッカー1500のメリット

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ヤエンクッカー1500の商品コンセプトは

「調理をしっかり行うグループ山行に適した浅型クッカー」


山向けのクッカーって一台で何役もこなすもの。制限の少ない山以外の場所なら、なおのこと汎用性が高いんじゃないかと思います。

 

というか、車中泊・ソロ・デュオキャンプに最適じゃないですか?

スタッキングできてコンパクトに収納できるのに、しっかり調理できるって。

 

本格的な調理ができる

山でのことはわかりませんw

でも「ヤエンクッカー1500」は、ソロ~3人分の調理にジャストサイズ。

 

ポット(鍋)とフライパンというシンプルだけど、使用頻度が一番高いものだけに絞られてるのがまた便利。余分な小鍋などは「いざ」という時は助かりますが、無駄な場合の方が多いのが実情ですから。

軽い

このサイズで520gの軽さ。

アイテムの軽量化を続けてる私に「軽いは正義」

湯切り・湯を注ぎやすい口

さすが山向け商品、湯切りがあるのはすごく便利。

パスタや麺類の湯切りはもちろん、沸騰したのがわかりやすいのもナイス。

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実はこの日、車内で鍋をしたんですが、意外と困るのが残りカス。
シンクに詰まったら困るので、流す時には網などで受けていたんですが、湯切りがあることで一発解決できました。

蓋つき・蓋のツマミが優秀

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蓋があることでしっかりした調理が可能ですし、一つの蓋でクッカー・フライパン両方に使えるのがいいですね。

蓋のツマミがシリコン製で、持っても全く熱くないのは感心。

 

ヤエンクッカー1500のデメリット

本格的な登山には向いてない(かも

私自身がトレッキング初心者レベルなので、的外れかもしれませんが、ザックに入れて登るには大きいんじゃないの?と。

商品コンセプトから考えても、ターゲットが違う気がします。

ハンドルがガチャつく

これは「こんなもの」と思うか「気になる」と感じるか、その人次第。

私はもう少ししっかりしたものがいいと思いますが、山向け商品ゆえ、軽さを優先したんでしょう。

 

ヤエンクッカー1000と比較してみる

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ヤエンクッカーにはワンサイズ小さな「ヤエンクッカー1000」もありました。

ソロで登山、ツーリング&ソロキャンプなら携行性が高い分、便利かもしれません。


ただ「本格調理」という点で考えると、やっぱり小さい。

ヤエンクッカーの強みって「本格的な調理が可能」なところだと思うので、小さいと強みがスポイルされちゃう気がします。

 
1000を選ぶと、オンリーワンな魅力が薄れるので、ライバルがたくさん出てきちゃう気がします。

 

まとめ:ヤエンクッカー1500はソロ・デュオのアウトドア&キャンピングカー車内に積むクッカーとしてベストかも

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もうちょっと使いこんでから最終的な結論を出したいところですが

 

ヤエンクッカー1500の強みは

  • 軽くスタッキングしやすく場所を取らない
  • 本格的な調理が可能
  • 高い汎用性と利便性
  • スノーピークらしい丁寧な作りこみ

 

本格的な登山に向いてるかと言われると、私には判断できません。

でも「本格調理が可能な多人数向け山行きクッカー」ってコンセプトは、ソロ・デュオのアウトドアやキャンプ・車中泊の車内で使用するには、オンリーワンの価値があるベストクッカーかも。

たった一日使っただけですが、そう思えるギアです。

  

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