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コールマンのガソリンランタン「ワンマントルランタン286A」を買ったった

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ワンマントルランタン286A

ずーっと悩み続けたガソリンランタンの購入。

コールマンのガソリンランタン「ワンマントルランタン286A」がわが家にやってきました。とりあえず3日ほどキャンプ場で使ってみましたので簡単なレビューを。

 

目次

 

コールマン「ワンマントルランタン286A」買っちゃいました。

私がメインで使用してるランタンはコールマンのガスランタン「2500ノーススター」非常にお気に入りで長いこと愛用してきました。でもやっぱり冬場に力不足を感じることも多く、安定して使えるガソリン(ケロシン)ランタンが欲しかったんです。

 

燃料の統一性や積載の問題に加えて、ガスランタンに比べると面倒と感じる部分もあって、長いこと迷ってたんですが、最近は冬場のキャンプ回数も増えてきたので、思い切って購入することに。

 

購入するモデルについては下記2つの点で大いに悩みました。

  1. ホワイトガソリンかケロシンか
  2. どのモデルを買うべきか

ランタン選びって難しいですよね。

 

ホワイトガソリンかケロシンか?

まずもってこの点で相当悩みました。

わが家の冬場の暖房器具は「武井バーナー301A」ですから、ケロシンランタンを選べば冬場の燃料が灯油だけですむんですよ。やっぱり運搬や収納を考えると非常に大きなポイントですからね。

 

結局は、以下の理由でケロシンを断念。

  • 日本では発売されてない(並行輸入)
  • ホワイトガソリンと比べて点火と手入れに手間がかかる
  • ケロシンランタンの見た目が好みじゃなかった
  • ホワイトガソリンを使ってみたかった

並行輸入でも問題ないとは思うものの、何だか少しだけ不安だし、今がガスランタンなのであまりに手間がかかるのは避けたい。

まあ最終的にはホワイトガソリンを一度使ってみたかった&見た目が好みじゃなかったというのが決め手。ていうかほぼ見た目100%かもw

こればかりは人それぞれですからねー。

 

ちなみにメンテナンスが大変そうな「ペトロマックス」はメカオンチの私には扱えないと最初から対象外。身の程を知るってすごく大事。

 

でも未だにケロシンランタンには未練が…。メインで使うのは冬場だしなぁ。

 

ノーススター2000と悩んだ

ガスランタンの「2500ノーススター」を長年使ってきましたが、明るさも点火の手間も申し分ないランタン。ガソリンランタンでもほぼ同じモデル「ノーススター2000」があるんですよね。

 

ただ

  • デザイン的に286Aの方が好み
  • 286Aのほうが価格も安い
  • 少人数なのでそこまで明るさはいらない
  • 同じモデルじゃツマラナイ

こんな理由で却下。

便利なはずなんですけどね 

 

ワンマントルランタン286Aの選択理由「デザインに惚れた」

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結局のところ決めては286Aの見た目が好きってこと。

私の場合でいえば、燃料の統一性なら「ケロシンランタン」、手間暇と性能を重視するなら「ノーススター」を選ぶべきなんです。それは十分わかっていても286Aの見た目が可愛いと思ってしまったんですよね。

 

まさに「考えるな…感じるんだ」の世界。

まあギア選びって、だいたいこんなもんでしょうw

 

ガソリンランタンの使いかた「286A」を使ってみた

とりあえずキャンプで三日間使ってみました。

もちろんデザインは最高に好き!そして明るさについても十分に満足できるものでしたが、やっぱり色々と手間はかかるもんですね。

 

開封からマントル空焼き 

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286Aってケース付きなので、すごくコスパが高く感じるんですよね。ランタンケースって意外と高いですから。これは嬉しいポイントです。(でも結局ケースを買うことになりましたけど)

 

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マントルのセットは簡単。

ちょっと気になったのがマントルが燃えづらく膨らみが足りないこと。ノーススターやプリムス2245は一発で全部燃えるし、セットするとマントルらしい形になるんですが、286Aの場合、何度もチャッカマンで火をつけないと空焼きが完了しないし、なんかだらしない形。「大丈夫か?」って少し不安になりました。

 

燃料補給がめんどい!溢れちゃう。

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これがけっこう騒ぎでした。

て、給油中に燃料が溢れるんですよ。 きちんとフューエルファネル使ってるのに「なんで?」って感じ。

コールマンワンマントルランタン286Aとフューエルファネル

2回目も同じ状況だったので、単に慣れが必要な部分なんだろうと割り切ってますが、ちょっと危ないですよね。

 

「ポンピング〜点火」大炎上!これは必ず通る道かも

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ポンピングは他の火器と変わりません。

回数にすれば50回くらいで十分硬くなってきますのでノブを回して完了。しっかりとランタンを地面に置いてやるのがコツですね。

 

点火はちょっと緊張します。

  1. ランタンの下にある穴からチャッカマンを通す
  2. チャッカマンに点火してマントルに火を近づける
  3. バルブを少し開けて燃料を噴射させる
  4. 種火のようにマントルが燃えたらバルブを開く
  5. マントルが勢いよく燃えて発光

初回はこれで無事点火できました。

 

ただし二度目は炎上騒ぎにw

手順は同じようにやったつもりなんですが、加圧不足だったのか、点火後にジェネレーターを少し開けたら一気に燃え上がりました。これが結構派手に火の手が上がったので、慌てて噴射を止めたものの、しばらく炎上状態に。こうなったら逆に一気に開けた方がいいのかも。

 

ガソリンランタンを初めて扱う場合の注意点

  • 必ず外で点火作業を行う
  • 必ず手袋(軍手でもいい)をして点火作業をする

とにかくこの二点が大事。

武井バーナーで炎上慣れしてる私からみても、ガソリンランタンの炎上は派手。気を抜いて幕の中や下で炎上すると、幕を焦がしたり下手すれば引火する可能性もあるでしょう。楽しいキャンプが事故に繋がるのだけは避けたいですからね。

 

また炎上するとバルブとか熱くなり、持てなくてなおさらパニックになる可能性が。

かくいう私もガスランタンの時は素手で点火してたため、手袋をはめるの忘れちゃったんですよ。バルブを触ったらシャレにならないくらい熱い!

武井くんで炎上慣れしててよかった…。

 

今のところ炎上確率は30%。

これは少しずつ慣れるしかなさそうです。

 

明るさは充分

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家族構成やサイトの使い方によると思いますが、個人的には充分な明るさ。一般的なテントサイトなら立派にメインランタンが務まるんじゃないでしょうか。

色合いもガスランタンより暖色で好みだし、燃焼音も武井君のような轟音ではなく、割と控えめで好感が持てます。

 

燃焼中のポンピングが意外に面倒

意外に面倒だったのが、燃焼中のポンピング。

燃料が減ってくると思った以上に早く加圧不足になるのか、すぐに照度が低下してしまいます。そのため何度もくりかえしポンピングする羽目に。点火してから2時間も経つと10分おきにポンピングしてる感じです。

 

これはさすがに面倒。

ランタンスタンドに吊るしたままポンピングすると加圧不足になりやすいようで、しっかり地面に置いてやる必要があるみたい。

 

まとめ 

見た目が好き!という単純な理由で選んだ「ワンマントルランタン286A」さっそく燃料漏れや炎上騒ぎも経験し、思ったよりも手間がかかるなぁが実感。

 

それでも柔らかな灯りを見てると「可愛い子ほど手がかかるもんだ」なんて思っちゃったりして。使い込むほど愛着が湧いて来そうなランタンですね。 

最後まで悩んだコールマンのケロシンランタン 

燃料の入手が容易でランニングコストが安く、暖かみのある灯りが魅力です。

ワンマントルランタン286Aに必要なもの

燃料がなくちゃ始まりません。やっぱり純正のものをオススメします。

フューエルファネルは燃料補給に必要。百均のジョウゴなどを使うと高確率で溢れると思いますよ 。

 予備のマントルは最低でも一枚は持っておきましょう。

 「フューエルキャリーケース」純正のホワイトガソリン4l缶がしっかり収まった上、OD缶も数本収納可能です。マントルやフューエルファネルもまとめておくと便利ですよ。

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