イージュー☆camper

キャンピングカーでのお気楽アウトドアとくるま旅

【カメラと一緒に】美瑛の町はまるごとフォトジェニック

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美瑛

2017/8/31

北海道のメインスポット「美瑛」をキャンピングカーで回ってきました。

丘の街と言われる美瑛、美しい丘陵にフォトジェニックな木々。何よりも空が迫ってくるような眺望に心が囚われてしまいます。

これから何度も訪れたい素晴らしい場所でした。

 

目次

 

青い池:本当に青くて幻想的

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青い池

まず向かったのは「青い池」

美瑛に来たら外せないメジャーなスポットですが、実は偶発的にできた人造池だそうで、まだ存在を知られてから20年も経っていないんだとか。

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青い池駐車場

駐車場は広めですが、お盆期間中などは行列になるかも。

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池そのものは小ぢんまりしていますが、立ち枯れたカラマツや白樺と水の青さが相まって、幻想的で本当に不思議な光景。

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池の先に流れる美瑛川も同じような色をして流れています。

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冬季は閉鎖されるようですが、ライトアップ期間のみ開放されるみたい。びっくりするほど綺麗でしょうね。いつか行ってみたいけどムッチャ寒いだろうなぁ。

 

 

ぜるぶの丘 

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ぜるぶの丘

すでにラベンダーの見ごろは終わっているため、ややくすんだ感じは仕方がないですね。小ぢんまりした場所ですが、主要道路沿いにあるため気軽に立ち寄れるのがいいところ。

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そうそう展望台からは「ケンとメリーの木」も見ることができます。(ふーんという感じですけどもw)

 

四季彩の丘:スープカレーがめちゃウマだった

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四季彩の丘

こちらは主要道路からは結構走りましたが、行く価値は十分。

気になるのは駐車場がやや狭いこと。混雑時は待ち時間が発生するかもしれません。

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ぜるぶの丘と同じようにラベンダーの色はくすんでしまっていますが、植えられている面積が大きくカラフルで迫力も満点。美瑛の近い空と雲にめっちゃ映えます。ほんとに「絵」みたい。

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トラクターで引っ張る観光車両は迫力満点!北海道に来てからすっかりトラクターに魅せられてしまいました。まさにクボタ最強伝説の幕開けですね。 

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他にもバギーや、カートなど乗り物が充実。けっこうな人がいるのに、アジアの方々がバギーをぶっ飛ばしていくというフリーダムさ。大丈夫なんかいなw

 

アルパカにも会えるそうですが、お金を払ってまで会いたいとは思えなかったので私たちはパス。お好きな方にはたまらんようです。

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園内をゆっくりと歩くだけでも最高の気分。

絵に描いたような美瑛の景色を堪能できますよ。

 

スープカレーがすごかった

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ちなみに四季彩の丘でいちばん感動したのが、レストランのスープカレー。

レストランそのものは、よくある団体向けの食堂みたいな感じですが、出て来たスープカレーには目を丸くしました。

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四季彩の丘「スープカレー」

なんせデカイ!

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さらに具もデカすぎるw

 

味はもちろん抜群ですが、なんせ量が半端じゃありません。お値段は1100円とリーズナブルで、もう大満足でした。

こちらのスープカレーは本当にオススメですよ。

  

フォトジェニック(と言われるw)ポイントをめぐる

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数々のCMで使われて来た「美瑛の丘と木」

映像・画像で見る限り、絶対に行かねばならないスポットですが、実際に行ってみると「へ?これだけ?」って感じやすいかも。

日本の各所に残念な観光ポイント(オランダ坂とかオランダ坂)ってありますが、人によっては似たような感想を持つかもしれませんね。

 

でも他の残念ポイント(はりまや橋とか、はりまや橋とか)との大きな違いは、美瑛そのものが、そこにいることの素晴らしさを感じられる場所だということ。ぶっちゃけ木があろうがなかろうが、関係ありません。

ただ撮影時に、主題的・アクセントになるからということじゃないでしょうか。

 

ケンとメリーの木

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ケンとメリーの木

主要道路から一番近く、目の前に駐車場もあります。

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感想は…大きな木。

なかなか写真に撮るのが難しい場所かもしれません。

さあ次だ!

 

セブンスターの木

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セブンスターの木

こちらも駐車場が併設されて便利。

感想は…中くらいの木。

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どちらかと言えば、道路沿いの白樺並木の方が素敵に感じました。

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そんな感じで眺めてると、何とトラクターがやって来るじゃないですか!

クボタ最強!いやー本当に絵になるわぁ。

 

マイルドセブンの丘

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マイルドセブンの丘

こちらは駐車場がなく、路肩に数台停めることができるレベル。道路も奥に抜けることができないため、狭い場所でのUターンが必要です。

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こんな感じに止めて、みんな写真を撮ってるんです。しかし混雑時はどうするんだろう?

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感想は…ここはカッコいいかもw

何より自然に愛車と写真を撮れるのがいいところ。 

時間を選べば、すごく雰囲気のある場所だと思います。

 

美瑛を回って感じたこと

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住んでる方にとっては、ごく当たり前の姿でしかなく、何が珍しいのかピンとこないかもしれません。

でも私たちにとっては、どこまでも続く緩やかな丘陵と青い空、綺麗に区画された色とりどりの畑のコラボレーションは美瑛ならではのもの。まさに日本離れした景観です。

そんな美瑛を回って感じたことは…

アジア系の人が多すぎ、北海道の観光格差を実感

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いやほんとにアジア人(特に中国・韓国)だらけ。

私は京都に住んでいますので、この状態にはすっかり慣れっこなんですが、遠路はるばる旅をして来て「またこれか」が正直な気持ち。

まあ人気の観光地ゆえ仕方のないところですが、北海道内は観光の格差がけっこう激しいなと感じました。実際、網走や釧路ではほとんどアジアの方は見かけませんでしたから。

美瑛に来ると新しい建物や建築中の物件を見ることができるのに対して、釧路では駅前にもかかわらず、廃業したのか廃墟化しつつあるホテルがあったり。

 

網走や釧路も決して美瑛に負けない観光資産を持っているはず。すでに観光は外国人頼みになってることは事実ですが、日本政府ももう少しインバウンドを強化すべきでは?と痛感しましたよ。

自転車で回ってみたい

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チャリで回っている人をけっこう見たんですよ。どうやらレンタサイクルもあるようで、町全体でチャリ推ししてるのかもしれません。

車で回るのももちろん楽しいですが、チャリなら最高に気持ちよさそう。今度来るときは、サイクルキャリアにチャリを積んで来たいなぁと。

フォトグラファーってすごい

過去のCM等も含めて、美瑛の画像って本当に感動させられます。それなのにいざ行ってみると「ふーん」ってなる場所も多いんですよね。

いやあ本当フォトグラファーはすごい!と思います。

 

まとめ

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北海道旅行のガイド本やパンフレットは、美瑛が表紙を飾ってることも珍しくありません。それくらいメジャーなスポットですが、そうなるのも当然だなと思えます。

 

観光客の数も非常に多く、少し落ち着きがありませんが、季節と時間で全く違った表情を見せてくれる奥深さがありそう。

春夏秋冬、登る朝陽も沈む夕陽も見てみたい。

そんな気持ちにさせてくれる素晴らしい場所でした。

 

広大な北海道の旅プランニングにはやっぱり書籍が便利。マップルならスマホにダウンロードが可能なため、プランニングが捗りますよ。